アルバイト 警備員 -その1- - セブンおやじ

セブンおやじ

つれづれなるままに

よもやま話

アルバイト 警備員 -その1-

2017/03/21

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貧乏学生の頃にいろいろなバイトを経験したが、一番辛かったのが警備員。

主に工事現場が多かったのですが、何が辛いって

’時間が経たない・・・’

感覚的に。

精神的・肉体的に辛いんじゃなくて、とにかく ’時間の進みが遅い’ んです。

売り子さんとかで忙しくしてればあっという間に時間は過ぎるけど、例えば田舎の工事現場の夜間片側通行警備なんて車なんて通りゃしない。

闇の静寂の中に一人佇みながら、

’オリオン座綺麗だな・・・’

なんて考え事して、1時間くらい経ったかな・・・なんて時計見ると5分くらいだったりする。

あと8時間もあるよ・゜・(ノД`)・゜・

寝ることも叶わず、話す相手もおらず、ひたすら立ったままの10時間。。。

いや本当にあれは辛かった。。。

さてさて、そんな経験の中で印象にあった出来事を・・・

昼間工事の片側通行の現場で二人で交通整理をしていた。

一車線分しかないので、片側の車を全部通したら最後の車のナンバーを無線で相手方に伝え、相手はそのナンバーの車の通過を確認したら止めてあった車列を通す。

交互にそれを繰り返すことで相互通行できるようにする。

皆さんも一度はそんな現場に出くわしたことがあるんじゃないかな。。

慣れてくると無線で遊びながら、

’最後の車、ナンバーxxxx、綺麗なネーチャン行ったよ。’

’りょっかいー!顔しっかり確認しとく!’

’俺の好みじゃなかったよ。’

’じゃー今度はタイプそうな車きたらそこで止めっからさ(笑)’

なんて。そんなある日のこと、

’にーちゃん、暑いのにいつも頑張ってんね!’

と窓からおっさんが声掛けてくれた。

’ありがとうございます。’

’いつまでやってんの?’

’あと10日くらいです。’

’また来るからさ!’

と颯爽と走り去るおっさん。意味が良く分かんなかったけど、

気にも留めずいたら、次の日も本当に来た!


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